新型コロナウイルスによる「余暇」をどう活かすか

ビジネスの気づき

新型コロナウイルスで受けたダメージのリアル

自称スーパーポジティブガール、否、レディの私。
そんな私でも、さすがに今回の新型コロナウイルスには相当メンタルがやられてしましました。

私が住んでいる富山では2月の下旬から徐々に経済への影響が出始め、3月にそれが加速し、今4月では全国とそう変わらないほどの大きな影響が出ています。

mamaskyが行う事業の中でも大きな割合を占めているイベント事業においても大きなダメージを受けています。3月は予定していたイベントが半減。大半は延期という判断になりましたが、延期日は未定。

そして、4月は運営しているmamasky houseを休業とし、スタッフは在宅ワーク。
予定していたイベントは皆無となりました。

もちろん3月の分も含め、開催の見通しは経っていません。

さらにそれに追い打ちをかけたのが、雇用に関する助成金やコロナの特別融資に現段階では申請ができないということ。

色んな情報があり、さらには状況も日々変化していくので、この記事を書いたあとにも事実と異なるケースも出てくるかもしれませんが、その2つの制度に関しては「原則、昨年対比5%以上ダウン」が条件としてあります。

が、4月までの時点で、ありがたいことではあるけれど、売上は昨対を切ってはいないのです。

でもこれは良い成果のように見えて、決してそうではありません。

売上がなぜ上がったのか。

それは優秀なスタッフを採用したから。本当に常にスタッフには感謝してもし足りないほどです。

売上は昨対オーバー。けど利益は・・・・・・。なのが現状です。

とはいえ、私はスタッフが大好きで、感謝していて、私一人では乗り切れない数々の出来事もスタッフのおかげで今までやってこれたので、利益のために人件費を削るという考えは毛頭ありません。

だから、在宅ワークの今も満額給与は支払います。

でも正直、在宅ワークはマネジメントが本当に難しくて、みんながどのような時間の使い方をしているのか、仕事の量も質も見えづらくなってきているのは事実です。

新型コロナウイルスに負けないメンタルの持ち方

挙げればキリがないほどのコロナのダメージ、コロナに対する愚痴があるわけですが、そんなことを言っていても何も変わりません。

コロナが同情して、私たちに優しく手を差し伸べてくれることは絶対にありません。

最初にするべきは「今できること」「今すべきこと」「したかったのに出来ていなかったこと」に気付くことです。

私たち自身も常につらい状況ではありますが、何がつらいかといえば「必要とされなくなること」。

これまで楽しい場所を求めてきてくれたママ達との関係。
色んな情報をくれたり、こちらからも提案していたお客様との関係。

ビジネスかどうかなんて枠は取っ払って、単純に「必要とされる場所」を作ろう。
そう考えて行動を起こすことにしました。

アフターコロナの世界について考えるというのがSNS上で話題になっていましたが、アフターコロナの世界も、これまで仲良くしてくれていたママ達と関わっていたい。頼ってくれたお客様と一緒に仕事がしたい。それが願いです。

ママ達が、お客様が、いなくなったり、関わりが絶たれてしまえば、mamaskyの価値はゼロです。

そんな風には絶対しない。

やれることは全部する。しかも猛スピードで。

オンラインでママ会をしよう。
講師の方と一緒にサークルのプラットフォームを作ろう。
テイクアウトに切り替えたお客様の情報を全部まとめよう。
自分たちが大変でも、ちゃんと連絡は取り合おう。
自分たちの理念、ビジョンを何度も確認しよう。

そうやっているうちに、少しずつだけど希望が湧いてきました。
私たちには出来ることがある。必要としてくれる人がいる。

そんな希望が勇気をくれたり、元気をくれたり、しています。

最近相談にのって下さっている方には、こんなアドバイスをもらいました。

「オンラインで人とのつながりを増やしているなら、富山や石川といった狭域ではだめだ。オンラインならば、全国に視野を拡げなさい。目先の利益でなく、将来全国に展開するならば、その種まきをたっぷりと出来るチャンスが今あるのだ」

と。

最近1年後より、半年後、半年後より来月のこと。とちょっと先のことばかり考えていた私にとって、1年後、3年後、それより先の未来を考えるきっかけと、そのための行動のチャンスがあることに気付かせてもらえたのは大きな感謝でした。

今年を耐え抜いて、今年の分まで来年は飛躍する。絶対。

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